小さなハッピーを見つけよう!<ハッピーちょきん>

何気ない毎日の中に、小さなハッピーを見つけられたらいいね。

形が変われば格段に美味くなる!

 

小さなハッピーをテーマにはじめたこのブログ、探してみるとイロイロとあるものですね。

 

今日は気分良く目が覚めて窓の外を見ると、とってもお天気が良くて。青い空を見ていたら、風邪をひいて先送りにしていた初詣に行きたくなってしまいました。まだ少し体調は不安だけれど、徒歩5分のところのお宮さんなので行ってきましたよ。

  • ハッピー 1つ

 

帰りは少し遠回りをして海沿い散歩。
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海がキラキラ光ってました。光の道の先には希望がある! はず。。。(^_^;)

  • ハッピー 1つ

 

 

お酒は好きでよく飲むのですが、あまりお高いお酒は飲みません。飲まないんじゃなくて、飲めない、んですけどね。日本語は正しく使いましょう。とはいえ、たま〜〜に少しだけいいワインを飲めることがあるので、その時のためにワイングラスはそれなりのものを揃えています。日常の食事の食器がかわいそうになるくらいです。

これ一脚で「少しだけいいワイン」どころか「なかなかにいいワイン」が買えてしまうお値段です。ザルトZaltoのワイングラスは、オーストリアで一つ一つ職人の手によって作られる上質なクリスタルグラス。このグラスでキンと冷やしたシャブリなんて傾けようものなら。。。 それはそれは至福のひとときです。

 

たかがグラス、されどグラス。上質のワインをより美味しく飲むためのグラスは、丸みや角度、口に入る量などあらゆることが計算されています。美味しく飲むためのグラスでワインが不味くなるはずがない。それほどまでに世界のワインラバーに支持されている一品なんです。

 

 

で、ですね〜

日本の白ワインといえば〜

SAKE! そうです、お酒、日本酒。最近は純米酒が増えてきて、お手頃なお値段で美味しい日本酒が多くなりました。中でも、会津磐梯山の「米だけの酒」はポテンシャル高め。

フツーにお猪口やぐい呑みでも美味しんですが、究極のグラスで飲んでみたいと思うじゃないですか〜 酒ラバーとしては〜(*^_^*)

 

いやいや、全く別物になりしたよ。思わずスワリングしたりなんかして。ありきたりな表現しかできないですが。

  1. 鼻孔をくすぐる爽やかで透明な香り
  2. 舌の上でまろやかに広がる濃厚な甘みと酸味、バナナのような甘く熟れた果実の香り
  3. 程よく心地いい後味

Zaltoザルトのホワイトワイングラスで飲んでみると、こんな感じの印象に変わります。

器を変えてみると驚くほどお酒の印象が変わります。会津磐梯山の「米だけの酒」、純米酒なのにとても安いです。初めて買った時は、その安さゆえに不安だったのですがそれは杞憂に終わりました。それぞれに好みはあるかと思いますが、私は大好きです。

  • ハッピー 3つ

 

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Zaltoホワイトワイングラス

日本酒は苦手な人がいらっしゃると思いますが、器を変えて挑戦されてみてはいかがでしょう? きっとお酒の楽しみの幅が広がりますよ。今日、ご紹介したようなめちゃ高なグラスじゃなくていいんです。日本酒ならいつものコップを升にしてみる、お猪口をぐい飲みにしてみる、あるいはお猪口をグラスに変えてみる、etc... 格段に美味しくなるかもしれないし、もしかしたら不味くなるかもしれない。そんな発見もハッピーの1つですね。

 

今日はどんなハッピーがありましたか?

私の今日のハッピーは、5つです(*^_^*)

ではまた。。。